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世界は忙しいけど今日だけはちょっと遅いように
スローカフェ ‘コンカッジ - 콩깍지

コンカッジの意味は忙しいところ、‘豆をむいて豆を食べるらしいちょっとゆっくり休んで行く’の意味です。
全州川の隣にあるカフェコンカッジは“暮らしたいな~”ていう考えられるところです。




コンカッジはカフェ代表キムミョンユンさんが20年前に両親と韓屋村で暮らしたいと考えてカフェを作って今まで運用しているカフェです。

キムミョンユン代表
コンカッジは韓屋村で有名です 。なぜかというと観光地である韓屋村の他の喫茶店に比べてお茶代も安いだけでなく、カフェ前の道端でタバコの吸殻、ゴミ拾い、草花肥料をかけて水やりなどについて、私の家のことのようにしています。
そして、喫茶店を開く前大学に通う子供たちと一緒に茶の価格やメニューを決めたという金代表夫婦。伝統的なインテリアは基本だったようです。 狭い空間を物に整えて作って置いた腕が普通じゃないようです。



コンカッジの代表メニュー コーヒー、氷あずき、 麦がぷかぷかと震えるシケ
コンカッジへ来るお客様はコーヒーもいいですが、韓屋で飲む韓国伝統茶にも関心があります。おはぎとレモン、そして熱帯果物のパパイヤとファイル、アップルを入れて東洋と西洋が調和した氷あずき(パッビンス)と涼しくあるいは暖かく楽しむことができ、お母さんのシケは自慢です。

コンカッジは韓屋でちょっと狭 い感じがありますが、その通り、静かで安楽に韓国を楽しむところです。今韓国は梅雨で雨が降っていますが、今のようなときに訪問するといいではないかと思います。
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